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利用プランによる機能の違い

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対応者:サポートチーム
今週アップデートされました

◆利用プラン別の機能(画面)の違いについて

  • 「プロプラン」の場合は、全ての機能を利用できます。
    また、担当カスタマープランナー弊社イベント「S-1グランプリ」はプロプランの利用を含む設定校舎のみ対象となります。(「S-1グランプリ」は「プロプラン」をご利用の生徒さんのみを集計対象といたします。)

  • 「フリープラン」の場合は、学習管理システムの機能に一部制限がかかります。


◆各機能による違い

◆いいね・コメント機能(タイムライン)

生徒がStudyplusアプリで学習記録をつけたデータを「タイムライン」で閲覧できる機能です。

▼フリープランの場合

生徒の学習記録投稿(学習時間&学習量、要点・ひとことメモ)の閲覧が制限され、Studyplus for Schoolと自動連携されている教材の学習記録投稿の閲覧のみ可能です。

「いいね!」と「コメント」の送信も利用不可になります。

▼プロプランの場合

全ての学習記録投稿(学習時間&学習量、要点・ひとことメモ)の閲覧、「いいね!」と「コメント」を送信できる機能が利用できます。

◆学習時間管理機能(アナリティクス)

「校舎アナリティクス画面」と「個人アナリティクス画面」で生徒の学習状況を閲覧できます。「校舎アナリティクス画面」では、生徒の学習時間の推移を確認できます。学習時間が多い人は赤く、少ない人は青く表示されるため、つまずいている生徒をいち早く見つけて、声をかけられます。

「個人アナリティクス」では、生徒個人の学習時間や学習バランスをより詳細に閲覧できます。

▼フリープランの場合

校舎内の生徒を一覧で見られる「校舎アナリティクス画面」では、生徒自身がStudyplusアプリで記録した学習データの閲覧が制限され、Studyplus for Schoolと自動連携されている教材の学習時間・学習量の閲覧のみ可能です。

生徒個人のアナリティクスも、生徒自身がStudyplusアプリで記録した学習データの閲覧が制限され、Studyplus for Schoolと自動連携されている教材の学習時間・学習量の閲覧のみ可能です。

表示切替で教科タグごとの円グラフを表示できる「学習バランス(旧教材タグ別)」の画面は閲覧不可になります。(「学習バランス」とは、旧「教材タグ別」と同じ画面になります。2023年4月より名称のみ変更になります。)

▼プロプランの場合

全ての学習時間・学習量のデータが閲覧できます。

校舎アナリティクス⬇

個人アナリティクス:教材別⬇

個人アナリティクスの「学習バランス(旧教材タグ別)画面」も閲覧できます。

個人アナリティクス:学習バランス⬇

◆学習計画機能(プランニング)

学習計画と生徒が登録した学習実績を集計し、学習の進捗をガントチャート形式で確認できる機能です。

▼フリープランの場合

学習計画の入力は可能ですが、学習の進捗状況(ガントチャート)は閲覧不可になります。

▼プロプランの場合

全ての学習計画の内容・学習進捗状況が閲覧できます。

◆学習結果・定着度管理機能

生徒に配信したデジタル教材の学習進捗・定着度を生徒ごとに単元別で閲覧できる機能です。学習進度がリアルタイムで把握できるようになり、生徒一人ひとりに合わせた学習フォローがしやすくなります。

▼フリープランの場合

デジタル教材の学習結果・定着度の内容は閲覧不可になります。

▼プロプランの場合

全てのデジタル教材の学習結果・定着度の状況を閲覧できます。

◆課題配信機能

デジタル教材(ドリル・進度表)の学習範囲を設定し、期間を設けて対象の生徒にのみ「課題」として配信することができます。また、「課題」に対して生徒の取り組み状況をリアルタイムに確認することができます。

▼フリープランの場合

課題が配信できません

▼プロプランの場合

課題が配信できます

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