この記事では、以下をご説明いたします。
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1. 連携教材Xへの生徒登録が先のパターン
2. Studyplus for Schoolへの生徒登録が先のパターン
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①データ連携ICT教材を併用する場合の連携手順
1. 連携教材Xへの生徒登録が先のパターン
2. Studyplus for Schoolへの生徒登録が先のパターン
(※こちらに該当する場合、ご注意ください!)
②提携教材経由等で生じた生徒を非表示にする方法
操作方法については、以下をご確認ください。
③生徒氏名の書き換えや上書きによる、別生徒へのご提供はご遠慮ください!
生徒情報が混在することとなり、個人情報保護の観点から、重大なリスクとなる可能性がございます。
Studyplus for Schoolにおいても、他のICT教材においても、生徒情報の書き換えや上書きはお控えください。
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