デジタル教材(ドリル・進度表)とは?
デジタル教材の種類と特徴について
1.ドリル
選択式・記述式のデジタルドリルが実現できます。(画像の挿入なども可能)
過去の学習結果に応じて、定着度を可視化することができます。
定着度が低い問題を集中的に取り組むことで、効果的な学習ができます。
単語や一問一答など繰り返し問題を解く教材におすすめです。
2.デジタル進度表
リアルタイムで把握の難しい紙教材での学習進捗・理解度を可視化することができます。
紙教材を用いて学習するという生徒の学習体験は変わらず、デジタル進度表に理解度を入力することで、先生と生徒とで教材の進捗を共有できます。
紙教材の進捗管理だけはなく、塾・学校独自に用意しているカリキュラムや映像教材の進捗管理も可能です。
■注意事項
デジタル教材配信機能とは?
デジタル教材(ドリル・進度表)を、生徒に配信することができます!
カタログに搭載された教材(市販教材、無料/有料)や、先生自作のオリジナル教材など、様々なものをデジタル教材(ドリル・進度表)として活用できます。
配信されたデジタル教材(ドリル・進度表)は、生徒がStudyplus上で学習できます。
これまで紙で管理されていた生徒の定着度や進度などを、デジタル化・可視化することもできます。