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先生側のセットアップについて

導入後の生徒へMEXCBTを配信するまでの流れをご案内いたします。

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対応者:サポートチーム
2年以上前に更新

💁🏻‍♀️ 概要

こちらの記事では、先生の管理アカウント登録から、生徒へMEXCBTのコンテンツを配信するまでの流れをご案内いたします。

学習eポータルとなるStudyplus for Schoolの概要はこちらからご確認ください。

👩🏻‍💻 ご利用の流れ

1. 学習eポータル(Studyplus for School)の管理アカウント登録をし、ログインをする

2. 学習eポータル(Studyplus for School)に生徒情報の登録をする

1名ずつ登録する方法と、一括登録する方法の2種類あります。

3. 校舎タグを設定

生徒情報の登録時に設定した学年ごとのタグだけではなく、生徒の所属クラスや部活などに基づいたオリジナルのタグを設定することができます。

4. 生徒に校舎タグを設定する

任意でグルーピングすることが可能です。

5. 生徒向け・保護者向けの説明会を実施

生徒アプリ Studyplusの活用方法、Studyplus for Schoolの運用方針・利用目的などを生徒、保護者へご案内ください。

説明会などでご活用いただける、資料や動画がございますので以下よりご確認ください。

6. 生徒に連携コードを配布

生徒が学習eポータルで勉強するためには、生徒アプリ Studyplusと先生が使うStudyplus for Schoolの連携が必要です。

連携コードの発行は、『2. 学習eポータル(Studyplus for School)に生徒情報の登録をする』から確認いただけます。

🤔 連携コードとは...

生徒アプリ Studyplusと先生が使うStudyplus for Schoolの連携するための6桁のコードです。生徒1人1つ割り当てられるので、配布間違いがないようご注意ください。

連携コード配布には連携コード配布シートを利用すると便利です。

作成方法はこちらから、ご確認ください。

7. 生徒は連携コードを基に、アプリStudyplusでStudyplus for Schoolの連携、学習eポータルに登録をする

8. 先生は、生徒に配信する問題・テストをMEXCBTから登録をする

Studyplus for Schoolに生徒へ渡したい問題・テストをMEXCBTより登録する必要があります。

  • MEXCBTに搭載されている問題の中から配信対象を選ぶ

9. 登録した問題・テストを使って学習コースを作成する

MEXCBTから登録した問題・テストを組み合わせて、生徒の学習コースを作成します。

  • 生徒に配信するコースを作成する

10. 学習コースを生徒に配信する

作成した学習コースを実際に生徒へ配信しましょう!

  • 生徒にコースを配信する

11. 配信された学習コースを生徒が受講する

生徒は配信された学習コースを手元で受講することができます。

  • 配信されたコースの中から学習する問題を選ぶ

12. 先生は、生徒が受講した学習コースの進捗をStudyplus for Schoolで確認する

生徒が受講した学習コースの進捗・結果は、自動的にStudyplus for Schoolへ学習記録として登録されます。【学習結果】から配信を行なった生徒の提出状況や得点も確認することが可能です。

  • 先生が、生徒の学習結果を確認する

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